素顔のままで


映画「悼む人」を観て、家族について考えた。

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晴天の今日お決まりのコースで映画「悼む人」を鑑賞してきました。どんな死をも区別せず誰かが死んだ場所を訪れ独自の「悼む」という行為をしながら全国を巡業するといった不可解な行動を続ける主人公「悼む人」役の静人別れた恋人の子供を身ごもりシングルマザーとなる静人の妹対人恐怖症で人と慣れるのに10年かかる静人の父親こんな家族の中で末期がんの最期を迎える静人の母親は「素晴らしい家族に恵まれた」と自信を持って言...

最後の日の手紙

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今日を限りに現部署での勤めは最後となりました。 私物の入ったロッカーや引き出しの中を空にして後任者のために拭き掃除それから自分の名前のシールをめくり後任者の名前のシールに貼り替えほとんどの職員が残業している中一足先に仕事を終えたミーさんは例の贈り物に短い手紙を添えて誰もいない暗い休憩室のテーブルの上にそっと置いておきました。慣れ親しんだ職場の方向に向き直り姿勢を正すと「ありがとう」という言葉が...

社会人が敬語を使えなくてどうするの?

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来月からの異動先に所属するNさん今日ミーさんのところに来て来月の予定表を持ってきてくれました。Nさんはミーさんよりう~んとキャリアの短い人で職場での評判は皆さん首をかしげるほどの生意気というか社会人にあるまじき口の利き方をする人です。ミーさんのところに予定表を持ってきてくれた時も「これ 来月の予定表 これだけやってもらわないかんで」ってどっちが先輩か後輩かわからないような口の利き方をした挙句それを...

母が求めるもの

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今日午前中有給休暇を頂戴して母の病院受診に付き添ってきました。普段はかかりつけの開業医に診てもらい数カ月に一度大きな病院で定期的に受診しています。かかりつけ医では持病薬の処方もあるため薬が切れないように自ら進んで受診しているけれど、今日のような大きな病院で診てもらう時母は決まって「先生 わしは早くあの世に行きたいで もう来んでもいいやろぅ」と少し面倒臭そうに言います。そして医師は「そんなこと言わず...

何を着ていいのかわからない。

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寒冷地に住むミーさん寒冷地と言っても極寒地よりは少し暖かい地方ではあるけど、それでも2月下旬の今朝の気温は3℃手を伸ばせば3月に届くこの時期通勤に着ていく上着に迷うことがあります。通勤と言っても車でほんの10分ほどの道のり職場の駐車場に着いてから職員出入り口玄関までのほんのわずかな距離のための防寒具です。今朝もうちを出る時う~んと、迷いながら、伊達の薄着をして風邪をひくより暖かくして行こうそう判断...