どんなに大声を出しても
伝わらないものは伝わらない。
むしろ言葉が少ないから伝わるものがある。


と言ったのは

昨日観た映画「健さん」の中で流れた
故高倉健さんの肉声


「目は口ほどにものを言う」
ということわざもあるように

口に出して言わずしても
相手の目を見ればわかることも少なくないでしょう。


話し手の生き様は
聞き手の理解を得る上ではとても重要なポイントで

経験もしていないことを
いくら多くの言葉を並べて
人に語りかけても伝わることが少ないと思ったのは

今朝の地方紙に掲載されていた
エッセイストである安藤和さんの
介護セミナーの記事を読んだ時で

その中で

ご自身の介護の実体験を通して発せられた言葉には
まさに目からウロコでした。


安藤さんの実母様は
それまでのお母様とは別人のように
乱暴なお母様に変わっていき

それが
認知症と診断されるまでの苦悩


それから
お母様の介護を在宅で行いながら
仕事を続けた結果

安藤さんは介護鬱になられたこと


そんな生活を10年も経て
亡くなられたお母様や介護体験から
多くのことを教えられた
と安藤さんはおっしゃるのです。


安藤さんに比べたら
この私なんてケツの青い甘ちゃんです。

私が時々吐く愚痴なんて
鼻息でぶっ飛んでしまうようなモノです。

穴があったら入りたいです。


しかしながら
人の辛さは千差万別

自分が辛いと思えばやっぱり辛いのです。


そんな時は

今朝
新聞で読んだ安藤さんの言葉を思い出して
甘ちゃんの自分にハッパかけようと思いました

IMG_2231.jpg  
「辛」に「一」を足せば「幸」。
辛くても、一つ乗り越えられたら幸せになれる気がしています。by安藤和さん


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Comments 2

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うーすけ  

高倉健さんは私の住んでいる隣の市の出身で、近所に健さんの母校があります。
人格者で優しいエピソードを耳にする機会が多いですが、亡くなった時の健さんの養女さんと妹さんのトラブルがあって、お金があると揉めるんだかって感じました。
お金・名声故の揉め事は悲しいですね。

2016/12/10 (Sat) 22:14 | EDIT | REPLY |   
ミー  
うーすけさん こんばんは

コメントありがとうございます!

亡くなってから養女さんの存在や
お金で揉めたようなことを
週刊誌ネタで知りました。

高倉さんご自身が
あまりにも凛とした方だったので
亡くなってからでも
そういったブラックなことで
彼の名を汚してほしくなかった

というのが正直な私の考えでも
現実というものはそういうモノだと思いました。

2016/12/10 (Sat) 22:57 | EDIT | REPLY |   

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