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母の風邪は
随分良くなったようだけど

一時
寝込んでしまった時には

年も年だし
このまま逝ってしまうんじゃないかと
急に心配になり

普段は母とけんか腰にしゃべる私も
多少やさしめな口調で
弱った母を気遣っていたのです。


今日の母は
気のせいか顔がむくんでいたように見えたし
いまだに夜布団に入ると咳が出るようです。

先のことを心配しすぎてもしょうがないけど

ちょうど7年前の今頃
風邪をこじらせて肺炎になり
それが命取りとなってしまった父のようにならないかという
母の体調への純粋な心配と

万が一そんなことになったら
母の入院や看病のこと
私の勤務も調整しなければならず

それに加えて
経済基盤が殆どない兄のことも
真剣に考えないといけない現実が迫ってきたかと思うと

これまた頭の痛い話で

そういう私の悲痛な内心を
母は言わずとも悟っているようで

きっと私にこれ以上面倒をかけまいと

「わしは早う死にたいんやで
 医者なんか絶対行かん」
と言って私を困らせるのです。


亡くなった父も
最後には
「もういいんやて」
と言って

私が父の世話を焼くことを遠慮し始めました。


私はまだ今は現役で働いていて
自分のことは自分でできる年齢だけど

これが
もっともっと年を取って

人の世話にならないと生きていけなくなった時

きっと父のように
「もういいんやて」
と言いたくなるのかもしれません。


寂しいことですけど



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Posted by
世話
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Comments 2

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ichan  

お早うございます。

子として、そして自分自身がいつかは通る道。
悩ましい問題かもしれませんね。

老いた母が叔母の面倒を見ようとして、結局は
自分の負担になる局面で、老老介護の難しさを
感じたことがあります。

2017/02/27 (Mon) 05:28 | EDIT | REPLY |   
ミー  
ichanさん こんばんは 

コメントありがとうございます!

家族だから助け合うのが義務だと言われると
正直言って助けるばかりの方は辛いものがあります。

家族といえども
自分の生活を犠牲にしてまでも
ということに関しては限界がありますね。

2017/02/28 (Tue) 00:25 | EDIT | REPLY |   

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