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幸せの種が蒔かれたのは30年前のこと / 今日の夕ご飯


30年前、元夫と私は出会い、当時、お互いにそこそこの年齢に達していたもんだから、出会ってから結婚に至るまでには、それほど多くの時間を要するものではなく、あれよあれよという間に結婚が決まったのです。

結婚式を目前にして、ウキウキした気分になるのが普通なのだろうけど、逆にマリッジブルーという言葉もあるように憂鬱な気分になる人も珍しくないことのようで、かく言う私もその一人でした。

正式に婚約をしてから、結婚式の準備や嫁ぎ先のリフォームなど、短い期間に様々なことを元夫と話し合ううちに、それまで見えなかった元夫の本性というかイヤな部分があからさまに見えてきて、それは元夫にしても私に対して同じことを思っていたかもしれないのだけど、婚約破棄の話まで出ていた危機的状況の中、私はまるで他人事のような感覚で涙一粒も出ない結婚式の日を迎えたのでした。

それでも私の中では、結婚すれば何かが変わることを期待していたのだけど、そんな期待は次第に泡となって消え、短い結婚生活の末に、破壊寸前の私の精神と何の罪もない娘を連れて、私は嫁ぎ先から姿を消したのでした。

しばらくの間、実家の世話になり、それから私たち親子は実家の近くのアパートで世帯を独立し、娘が進学のためにうちを離れるまでの十数年の間、親子二人の生活となったのですが、その空間が娘にとっては私から逃れられない窮屈な生活になったのかもしれません。

離婚してからというモノ私は、母子家庭の子だと他人にバカにされないように娘にはたくさんの習い事をさせたりして、私の期待に応える娘のことを、私はどこか自分自身の誇りのように思っていた部分があったので、娘はきっと私の期待に応えるために必死になって、したくもない習い事をして疲弊していたのかも知れないと思うことがあります。

先日、テレビで野際陽子さんと一人娘の樹里さんとの葛藤を描いたドキュメンタリー番組を見ていた時、厳しすぎた子育ての仕方を後悔しているといった主旨の発言をした野際さんを見て、私が今感じていることと全く同じだと思いました。

私は、娘が私のぬくもりを求める幼少期に、「うちはアメリカ式だ」と言って別々のベッドで寝ていたこと

習い事に行くのをぐずる娘の服の襟をつかんで無理矢理行かせようとしたこと

運動会のリレーでバトンタッチに失敗した娘を叱りつけたこと

今となっては、どの場面を思い返しても娘に悪いことをしたという後悔の念ばかりが浮かびます。

野際さんの娘の樹里さんは、自分のことを褒めた野際さんに向かって「褒めてほしいんじゃないの、抱きしめてほしいの」と言ったそうです。

私の後悔もこれに然り

気づいた今頃になって、娘のことを思いっきり抱きしめてやりたいと思っても時すでに遅し

娘の苗字はもうすぐ変わります。

娘は幸せになる方法などどこで覚えたのか、私のことを反面教師としていたなら、むしろ簡単なことだったのかも知れませんがね

娘の幸せは私の幸せの一部です。

その幸せの種が蒔かれたのは30年前のことだったのですね 

しかも破壊寸前にまで私の精神を弱らせた元夫によって


因果なモノですが長い道のりでした。



今日の夕ご飯

早朝出勤の今日の帰宅時、車の温度計を見て目が丸くなりました。

40℃です。

スタミナ料理でも食べないと体がもちませんこと


今日の夕ご飯
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焼きぎょうざ
らっきょう
ぬか漬け
みかんはちみつ梅
焼きたらこしらすのせ玄米ご飯
芋焼酎のレモン炭酸割

早朝出勤の今日も、2時間の夕方寝の後の夕ご飯でした。


ぎょうざ
[3832]-compressed
生協の香港ぎょうざはフライパンで焼くだけの冷凍食品ですが、そこらの中華料理屋のぎょうざより私は美味しいと思っていますょ(^-^)

暑い夏には、ぎょうざや焼き肉を腹いっぱい食べて乗り切らねば

まだまだ若いモノには負けられませんからねぇ(^^;)


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Comments 6

There are no comments yet.
りりこ  

こんにちは(^.^)
お嬢さん結婚されるのですね!おめでとうございます♡
幸せの種を…のフレーズ、こんな風にに考えた事がありませんでした。
長男、次男とも結婚していなければ出会えていないのですよね〜〜

子供を自立させるのが親のつとめとわかっていても、長男は移動の多い環境で、九州に移動が決まったと言われショックを隠せない…心配で子離れできない自分を情けなく思うこの頃です。
子供の幸せが私の幸せの一部ですね!肝に銘じます。
この歳になり周りを見渡すと結婚していても、離婚しても、子供がいてもいなくてもそれぞれに悩みがあり、悩みのない人はいませんね(・・;)

2018/07/15 (Sun) 14:49 | EDIT | REPLY |   
ミー  
りりこさんへ

コメントありがとうございます!

幸せの基準って人それぞれですね

「しあわせはじぶんの心が決める」という相田みつをさんの言葉は私は好きなのですが、
考え方次第で貧乏でも幸せになるし、お金があっても不幸になるし

私は今、幸せかと聞かれたら、多分幸せだと答えると思いますょ

30年前はそう思えなかったことですけどね(^^;)

2018/07/15 (Sun) 22:14 | EDIT | REPLY |   
あした  

いつも こっそり読ませていただいていましたが
思わず書かせていただいています

ご結婚おめでとうございます

そして名前が変わる前に 抱きしめてあげてください!

わたしも 思い出すのは 後悔した思い出ばかりですが
娘に話したとき そんなことあった?なんて言ってくれたり
意外なことを 怒っていたり・・・

褒めることが苦手なわたしは いつも怒ってばかりで
抱きしめることもありませんでした

私は結婚しないかもしれないと言っていた娘が
結婚するかもしれない と教えてくれた時
今しかないと思い 思いっきり 抱きしめました
(かなり勇気がいりましたが(笑))

お互い 恥ずかしかったですが 
娘もじっとしてくれてましたよ

これから 娘が泣くようなことがあったら
抱きしめてあげようと 思っています

ミーさんも ぜひ 練習してください

今度から 娘が抱きしめてほしいと思ったとき
自分が抱きしめたいと思ったとき
子供の頃にしてあげられなかった分 抱きしめてあげましょ^^ 

2018/07/18 (Wed) 13:19 | EDIT | REPLY |   
ミー  
あしたさんへ

コメントありがとうございます!

子供の頃にしてあげられなかったことを今できるといいなぁいう思いは確かにありますね(^-^)
ただ、距離が遠いのでしてあげたい時にできないというのが現実かも(^^;) 
抱きしめたいという思いは通じるように言葉で伝えられたらなぁと思っていますょ(^-^)

あしたさんも褒めることが苦手だったんですね

私は、どうしてあんなに怒ってばかりいたんだろうと反省ばかりしていますが、結局は自分に余裕がなかったんでしょうね
一人親で育てるということは相当な覚悟が必要だったとそれも後悔先に立たずです。

いつもご訪問してくださりありがとうございます!

2018/07/20 (Fri) 21:56 | EDIT | REPLY |   
-  

こんにちは。

涙が出てしまいました。
今は子もいる娘の幼い頃、とてつもなく寂しい思いを強いてしまった自分、キャパの小ささでストレスみんな子供たちにぶつけていた自分でした。
今、娘の子育てを見ていて、頑張ってる娘を思い切り褒めて、そしてね、謝ってます。
ごめんね、お母さんやってあげられなかった。

でもこれって、自己満足なのかなと思う時もあります。

どうしたらいいんだろうって坩堝にハマる自分がいます。

さすみません、変なコメントで。

でも一言私もいってみたくて。

2018/10/13 (Sat) 16:24 | EDIT | REPLY |   
ミー  
名無しさんへ

コメントありがとうございます!

名無しさんもきっと一所懸命子育てされたのですね

その一所懸命さがどこかで空回りしてしまったように感じているのは私も同じですょ(-_-;)

私は母親になってよかったんだろうかとか後悔の連続ですけど、娘が私の元を離れてしまってから一人暮らしとなり、これが私の運命なんだと受け止めるようになりました。


いつになってもこれで良かったと思えることはありませんょ

子育てに関しては後悔ばかりです。

心の中で娘にはいつも謝っていますよ私も(-_-;)

2018/10/15 (Mon) 00:04 | EDIT | REPLY |   

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