50代おひとりさまの日々の暮らし 心の膿を絞り出し、にっこり笑って還暦を迎えたい。 
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2015年07月15日 (水) | 編集 |
今日の休日

先日から
母に頼まれていた

母のかかりつけ医への
送り迎えをしてきました。

血液検査の結果を待つ間
30分ほどでしょうか

待合室にいた7,8人ほどの患者は

狭い田舎のこと
右を見ても左を見ても
母の知った顔ばかり


母が最初に声をかけたのが
さっちゃんという同年代の方

さっちゃんは
若い頃
商売をしていて

その店に
客として出入りしていたのが
母でした。

もう50年近くも前の話です。

母はしばらく
さっちゃんと話をしていたけれど

さっちゃんの
二人のお子さんが
それなりに
まともな暮らしをしている近況を
話し始めたら

そのことをさっちゃんは
別に自慢するわけでもないのだろうけど

ありのままに話すさっちゃんのことが
どうも母は
気に食わない様子で

さっちゃんが
自分の家族のことを
話せば話すほど

母の顔色が曇り始め

そのうち
母は
急に
さっちゃんと反対の方を向いたかと思ったら

「おぅ
 青木さん
 元気やったかぁ」と

今度は
青木さんという方に話しかけました。

ミーさんの記憶によると

確か
青木さんは
母が旅館勤めをしていた2,30年前
同じ旅館で働いてらっしゃった方

青木さんは
不幸なことに息子さんを亡くされ

ご自身も
腰が直角に近いほど曲がり

見たところ
歩くのも困難な様子でした。

そんな青木さんとの会話の方が
母は楽しそうで
話しも弾み

先に医院を後にした青木さんに

母は
「無理しんように
 ぼちぼちやりなよ」と

自分のよぼよぼの体を
棚の上にあげて
青木さんを勇気づけるのでした。

そんな二人を尻目に
さっちゃんは
「お先に」
と言って出て行ったのを

母は見ていたのか
見て見ぬ振りをしたのか

その時のさっちゃんには
目もくれませんでした。


いやはや
年をとっても
身分が違う人との会話は
難しいものですねぇ



20数年前に離婚した 
ミーさんの元夫は
自営業を営んでいて

家族だけで構成された
小さな会社にもかかわらず

元夫を含め家族全員に
役職名をつけ

知らない人が聞いたら
大きな会社に聞こえるような

そんな見栄っぱりな元夫でした。


そんなところに嫁いだ
貧乏育ちで真っ正直者のミーさんは
嫁ぐ前から
先が見えていたのかもしれません。


身分の違いは相性の違い


かみ合わないものは
どこまで行っても
かみ合わないのかもしれませんねキャラクター、ムーミン のデコメ絵文字







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