今しがた

昨日亡くなられた
ご近所の奥さんの
お通夜に行って参りました。

この奥さんとは
あいさつ程度の交流だけで

個人的な思い出といったものは
特にあるわけではないけれど

ただ
残されたご主人や
娘さんたちが

慣れない葬儀というセレモニーの進行に
一所懸命携わっている姿が健気で

本当なら
最愛の奥様が亡くなったのだから

ただただ悲しむことに専念し
涙に明け暮れていたいのだろうに

喪主のあいさつや
参列者のお迎えや見送りなど

いやでも
役割を果たさなければならないのは

何だか
酷な感じすらしました。


また
ご主人の喪主のあいさつで

奥さんの病気が発覚してからの経緯や
発覚した時のご主人の思い

それから今まで
二人の娘さんたちを育てながら
頑張ってきたことを
話された時は

さすがに
ちょっと涙腺が緩み
セレモニーホールのあちこちから
すすり泣く声が聞こえてきました。

また
そんな時に
不謹慎かもしれないけど
自分勝手なことも考えていて

先日
映画「愛を積む人」を観た時のように

再び
夫婦愛、家族愛というものを
見せつけられたようで

おひとりさまの自分が
すっかり
蚊帳の外にいた感じは
正直言って否めません。


その上
お通夜やお葬式といったセレモニーは

やたら
夫婦揃って列席する割合が多く

そういう光景を見ていただけで
Wパンチを食らったようです。


出かける前に
シャワーを浴び
化粧直しをして
いざ喪服を着ようとした時なんぞは

背中のファスナーを上まで上げるのに
悪戦苦闘して

せっかくシャワーを浴びたのに
また汗だくになってしまいました。


こんな時
夫婦という形をキープしていたのなら

「ねぇ
 ちょっと背中のファスナーあげて」
と言って

一発で
ファスナーを上げられるのに・・・


どうして
喪服というのは
背中ファスナーの仕立てが多いのでしょうか



今日は
つくづく
おひとりさまの自分が
みじめで仕方ない日でしたキャラクター、ムーミン のデコメ絵文字





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