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映画「追憶の森」を観て、私なりの死生観を考えた。

今日
観てきた映画「追憶の森」は
(映画情報はこちら

公開前から
楽しみにしていた映画で

その理由の一つに
1996年公開の映画
「評決のとき」を観て以来

この映画の主演である
マシュー・マコノヒーのファンだからです。


この映画は
青木が原樹海を舞台に
死生観をテーマにしたミステリー

うわさに聞く
青木が原樹海という場所の神秘や現実は
ちょっとショッキングではあったけれど

誰のために生きるか
それは家族のため

自分自身が追いつめられて
脳裏に「死」がちらつくほどの出来事があった時

この映画を観ると
きっと感じるものがあると思います。


帰宅後
母に頼まれていた縫いものをしました。

ちびデブの母の体型では
既製品のズボンは
必ずお直しが必要となります。

母は
随分前から
手先がこわばっていて
縫いものなど到底無理な作業です。

私は
最近の職場でのモヤモヤを
待ちわびていたこの3連休を使って
思う存分リフレッシュしようと思っていたところ

とんだ宿題を母からもらい

内心
「せっかくの連休に
こんな面倒臭いこと頼みやがって」
と煩わしく思っていました。


裾をほどき
丈を短く切ってミシンで縫い
仕上げにアイロンをかける

その作業を
ズボン3本分仕上げるのに
2時間ほどかかりました。


「あぁ
面倒臭い 面倒臭い」
と独り言のように
ぶつぶつ言いながら作業していた私が

ふっと思ったのが
今日の映画のこと


家族に頼りにされていることが
知らず知らず
私の生きる意味になっているのかもと



私が母のズボンの裾を直してあげなければ
一体誰が直すのですか

まだまだ私は
死ぬわけにはいきませんことょ


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