素顔のままで

映画「沈黙 サイレンス」を観て、宗教について思ったこと。



2017/02/05
つぶやき
沈黙
待ちに待った2連休初日の今日

2か月ぶりに映画館に足を運び
観た映画は「沈黙 サイレンス」


沈黙 サイレンス」は
遠藤周作の小説を
マーティン・スコセッシ監督が映画化したモノ
(映画情報はこちら

日本人でありながら
キリスト教を信じることの矛盾

沈黙を通す姿なき神の存在を信じ続けても
救われるどころか迫害されるばかりだった
江戸時代初期の状況下で

本当に大切なものは何かを
問いかけた映画でした。


信じる者は救われる
という言葉がある反面

信じても救われない命があるという矛盾

宗教の対立から戦争に発展することが多いのは
根本的な考え方の違いが喧嘩に発展するようなモノなのでしょうか


宗教といえば

私自身は過去に
某新興宗教の方のしつこい勧誘で
新聞の購読や勉強会に連れまわされた不本意な経験があり

亡くなった父は
洗礼は受けていないが自分はクリスチャンだったと
過去形で言ったのは
献金がらみでイヤな思いをしたと言っていたような・・・

だけど
父の本棚には旧約聖書も新約聖書も並んでいたし
父の教えの中には聖書の言葉が多くあって

私にとってその教えは
大人になっても記憶に残るような
心温まるモノでした。


オモテ立って宗教に属して活動するのか

密かに一宗教を信じて
教えを自分の生きる糧にするのか

はたまた
葬式の宗派だけは知ってるよ的で結構なのか

その選択もまた
日本国憲法の信教の自由という点から言えば
個人の自由ということなのでしょう。


「潜水服は蝶の夢を見る」という映画の中で
男性が浮気相手の女性に
マリア像を買うことを勧められるシーンがあったのだけど

その理由が
「マリア様の前では悪いことはできないから」
という男性に対する戒めだったような・・・


姿なきモノを信じることで
日々生き永らえているのが人ならば
所詮人は弱いモノだということなのでしょうね


私も決して例外ではありませんがね



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