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誰かと話すだけで、心は温かくなる。

今日帰宅すると

郵便受けに
シャルレカフェの9月号が入っていました。

シャルレカフェは
主に下着を訪問販売する会社シャルレが
定期的に発行する小冊子で

数年前に
友人に紹介されて知った販売員さんの
押し付けがましくない人柄が気に入って
時々商品を利用させてもらっているのです。

わずかなページの見開きには

100歳の精神科医 高橋幸枝さんに学ぶ。
『豊かに人生を生きるヒント」
と題して特集が組まれていました。

紹介されていた5編のタイトルは
・人生とは、自分の「匙加減」を見つける旅
・誰かと話すだけで、心は温かくなる
・みんな、「最初の一歩」が怖いだけ
・「人と比べること」について
・「温かい言葉」以外は、禁句

大きな文字のこれらの見出しを見ただけで
私自身の人生を振り返り
共感と反省がクロスしたような

それはまさに
彼女が100歳という年齢であることの無言の説得力で

へそ曲がりの私の心にもグサッ突き刺さり
ストレートに入り込んできたのでした。

これからの私の人生はといえば

あと数年後には
正規職員としての身分はなくなって収入は激減し
その先のことは真っ白な状態で
もしかしたらプータローにもなりかねない

まぁ
たとえプータローになったとしても
爪に火を点すような生活で数年乗り切れば
なんとか年金をいただける年齢に達するけれど

経済的にはとても豊かとは言いがたい生活を
強いられることが目に見えている中

いかに豊かに残りの人生を生きるかが
とても参考になりました。 

8年前に娘が進学のために都会に出て
実家が近くにあると言えども
私は一人暮らしとなったのだけど

それ以来
休日は特に声を発することも少なく
下手をすると誰とも話さない日も珍しくなくなったのです。

この特集の2編目のタイトル
『誰かと話すだけで、心は温かくなる』
IMG_3203-compressed.jpg 

離別、死別したおひとりさまが歳をとってから
「お茶飲み友達が欲しい」と言うのは

まさに
冷えた心を温めたいということの裏返しなのかも知れません。

別にそれは
スケベ根性丸出しなわけでもなく
ごく自然な人間としての欲望で
なにも異性に限ったことでもないでしょうが

「生身の人と1日1回は話をしなければだめ」
という高橋幸枝さんのお言葉は
今の私の現状を見透かされているようでした。

休日の私は人と話す機会も特に少なく

だからといって
それが苦痛だとは今まで思ったことがなかったのは
休みが明けて仕事に戻れば
イヤでも人と話さなければならないから

これがサンデー毎日の定年後となると
今よりもっと高橋さんのお言葉が身に染みることとなるでしょう。

明日からの4連休

明日からといっても
もう日が変わってしまいましたが

そう考えると

初日にキッチンの工事のために出入りする業者のことも
私の心を温めてくれるありがたい存在になるのかも知れません。

まぁなんて
寂しいことで




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