つぶやき

７５歳で人生の幕を閉じたいと言うのは / ピザと味噌汁と納豆と

Sep 30, 2019

★ランキングに参加しています！

類は友を呼ぶというのは結構あたっていて、私の周囲はバツイチ、行けず後家、行かず後家等々、おひとりもんで溢れています。

同年代の彼女らと話していて、みんな口を揃えたように言うのが７５歳ぐらいで人生の幕を閉じたいということ

一般的にと言ったら語弊があるけれど、そこそこ健康な７５歳と言えば何とか車の運転もできて、他人の手を借りずに日常生活もできる年齢だと思うのです。

これが、８０歳になった時には、ちょっと事情は変わってくると思うのですょ

８０歳の一人暮らしを想像してみると、周囲も放ってはおけない年齢ではないでしょうかね

火事を出さないだろうかとか、転んで骨折でもしないだろうかとか、買い物をした時にお金をちゃんと払えるだろうかとか

８３歳の実家の母に対して、私はまさにそんな不安を持ちながら近くで見守っているのだけど、母がまだ７５歳ぐらいの時は、今よりははるかに安心して見ていたように思います。

とは言っても人それぞれ

９０歳になってもバリバリ元気で自立している人もいますからね

だけどさすがに車の運転は無理でしょうね

何かができなくなる前に、人様の世話になる前に、とっとと去りたい思いは私の中にも確かにあります。

それをどこまで引き延ばせるかですね

体力維持、脳トレ

それなりの努力は続けるつもりですけどね(^^;)

ピザと味噌汁と納豆と

ちょっと油断していたら、賞味期限が近くなった食材が冷蔵庫に溢れてしまいました。

今日は賞味期限ギリギリの食材を消費するためのトンチンカンな夕ご飯です。