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周囲の反応で己を知る。 / 或る日の夕ご飯




今回、私が入院の段取りをするにあたって、周囲の反応からイヤというほど己を知りました。

心から私の病気を心配してくれるやさしい同僚もあれば、自分の負担が増えることに対して逆恨みする同僚もあって、嬉しかったり悲しかったり


昨日は手術前の検査とお医者からの説明を聞くために、再度病院を訪れたのだけど、本当ならば家族の付き添いが必要なところでした。

いつものように実家の家族は頼りにできず、最後の頼みの綱もプツっと切れ、途方に暮れていたところを助けてくれたのは赤の他人様でした。

こんな時、二つ返事でこころよく頼みごとを引き受けてくれる人が、私の周囲に残っていることには感謝しないといけません。


今回のことで思ったのは、家族が水臭いのではなくて私がそれまでの人間だったということの表れだと、それとなく自覚した次第でございます。

私がもっと若ければ、これではいけないと努力してでも自分を変えようとするのかも知れませんが、もはや私も人格が凝り固まった50代後半にさしかかり、今更、人が望むような自分に変われる自信もありません。

いくら気丈な私でも、手術入院を目前に途方に暮れていたこのタイミングで、今それを私に言うのですかと言いたかったけど飲み込むしかありませんでした。

それもこれも今までの私の行いに対しての報復だとでも言うのでしょうか

もはや色んなことがあきらめの境地に達してしまいましたょ


昨日、世話好きな赤の他人様と一緒に病院への道のりを行き帰りする中で、「人は生まれる時も一人、最後も一人」だと、しみじみと言われた言葉が耳に残りました。

世話好きな赤の他人様は、私のようなこの街の困った人たちの世話をするうちに、何度も実感したことなのでしょうね


遠くの親戚より近くの他人

おひとりもんが大事にしなければならないのは遠くの親戚ではなく近くの他人様

困った時に実際に行動を起こしてくれるのは近くの他人様なんですから、感謝しても感謝しきれません。


己を知るいい経験をさせてもらいましたょ




或る日の夕ご飯

入院の段取りが何とかついて、ひとまずホッとしたところ

この1週間は、いったい私は何を食べていたのだろうと思い出せないほど、きっといい加減なモノで空腹を満たしていたのでしょう。


或る日の夕ご飯
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この写真を撮ったのが4日前でした。


さつまいもの甘露煮
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味付けは、お砂糖、みりん、水、醤油だけです。

さつまいもの美味しい季節ですね


もらったさつまいもがたくさんあるので、しばらくはさつまいもが食卓に上がることが多くなることでしょう(^^;)


美味しいモノを食べるだけでは生きてはいけません。

色んなことを抱えながら、反対に捨てながら生き抜くことは至難の業ですが、最後は一人です。


皆さま、

日本列島を通過中の台風19号には十分お気をつけて

何事もなく明日を迎えられることを祈っています。


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