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映画『ジョーカー』




朝起きたら、どうやら台風も去ったよう

温かいコーヒーをマイボトルに入れて菓子パンを持って車に乗り込み、この秋一番観たかった映画『ジョーカー』を観るため、いつもの映画館までGO

ジョーカー : 作品情報 - 映画.com

ジョーカーの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「バットマン」の悪役として広く知られるジョーカーの誕生秘話を、ホアキン・フェニックス主演&トッド・フィリップス監督...


映画通の人なら、この映画についてある程度のウンチクを語るのでしょうが、私の場合、あらすじも知らず、何の知識もないまま観たのが新鮮で良かったのか、最初から最後までスクリーンに見入ってしまうほどでした。

貧困、障害、虐待といった生い立ちを抱えながらも、心優しい主人公アーサーが悪へと変貌していく様は、決して許されないことだとは言っても、そうならざるを得なかった理由

自分の言うことは何一つ信じてもらえずに蔑まれ、笑われ、クビになり、当たり前のように暴力を受ける

そんなことの繰り返しの人生だったら、果たして自分だったら正気でいられるだろうかと


得てして世の中は、権力やお金がモノをいうのは否定できない事実

私自身も今でこそ、それなりの暮らしはしているモノの、幼少期は特にジリ貧で劣悪な家庭環境だったからか、近所に住んでいたお金持ちの同級生の意地の悪い母親にあからさまにバカにされたものです。

まぁ、悔しい思いもしたけれど周囲にはそんな人ばかりではなくて温かい人もいたおかげで±0

誰を恨んでも仕方ないけれど、子供ながらにも「いつかは見返してやる」と思っていましたがね

見返すことと恨むことは紙一重のような気もします。


この映画を観て、現代の格差社会を浮き彫りにした社会風刺の映画だったと、ありきたりの感想を述べる以前に、私自身の遠い過去の忘れ去ったはずの思いが蘇って、この映画と重なって見えました。


それと、アーサー役のホアキン・フェニックスの完璧なまでの演技、ダンス、役作りのために絞った体なしではこの映画を語ることができないほど素晴らしい

狂気溢れる恐いシーンが多い映画なのに、何故だか目をそらさず見入ってしまう、そんな映画


この映画のポスターはインパクトがありました。

ジョーカー
引用元:『ジョーカー』ポスタービジュアル ©2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved”“TM &©DC Comics”

「本当の悪は笑顔の中にある」

人を笑わせることを職業とするのはピエロだけど、ピエロ自身を笑うこととは違います。


機会があればもう一度観たい映画です。


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