素顔のままで

私が印鑑にこだわった理由



2016/01/17
つぶやき
印鑑
あの時の私は

どうかしていたと言えば
その通りで

私のそれは
いずれは欲しかったから
今となっては
後悔はないようなものの

その時同時に
当時15歳の娘にまで
実印を買ってしまったのですょ 
相当な値段の実印を


当時の我が家は
何かに憑りつかれたかと思うぐらい
災難が続き

その時
たまたま職場の販売コーナーにやってきた
姓名判断付き開運印鑑屋の
怪しげな鑑定士というお方の

まんまと
餌食となってしまった私なんですねぇ


購入してしばらくの間は
後悔の連続だったけど
いつか運が開けると信じていなければ
身もふたもないじゃありませんか


だけど
それほどまでに
立派な印鑑にこだわった理由もあって

さかのぼれば
私が離婚した時の示談書を見た時ですゎ


示談書の最後のページには
弁護士、元夫、私の3名の
捺印箇所があったのだけど

弁護士の捺印は当然のこと
会社を経営していた元夫の捺印も
大きく立派で
ちょっと読みにくいような字体の実印でした。

それに比べて
財産も何もない
裸一貫の貧しい私の捺印だけが
小さく大量生産された三文判


さすがに
それを見た時は
ちょっと惨めな気持ちになって

いつか私も立派な印鑑を押せる人間になりたい

そう思ったのですょ


印鑑って
特に実印なんかは
頻繁に使うモノではないけれど
ここぞという時に
その人を表すモノのような気がします。



今日
母の実印が必要なことがあって
実家に行きました。

借りた母の実印は
紛れもなく大量生産された三文判


印鑑であるなら別に何でもいい
細かいことにもこだわらない
変な見栄も張らない
そんな母を表しているようです



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