素顔のままで

娘に送るお守り



2016/02/25
つぶやき
お守り
長い間
娘と二人暮らしだったのが

娘が
進学のためにうちを出て

都会の片隅で
一人暮らしを始めたのはいいけれど

それからしばらくの間は
私の寿命が何十年も縮むほどの
すったもんだがあって

それでも
私は娘に
「帰って来い」とは言わず

娘は娘で
何とか歯を食いしばっているうちに

今では
あちらでの生活が
この上なく
快適なものになっているようです。


今から思えば
鬼のような母親だったかも知れません。


メールをしても
電話をしても

何日も何日も
連絡が取れない日は
最悪のことしか頭に浮かばず

仕事で疲れた体は
ベッドに吸い込まれていくのに

そんな時間は束の間で

あっという間に
悪夢に目覚めることの多かったあの頃


離れて暮らすがゆえに
娘の暮らしぶりは
想像するしかなく

元気でいてさえくれたらとか
信じるしかないとか

そんな美しいものではなくて

最後には
生きてさえいてくれたらとか

警察から
電話がかかってくるようなことがなければ

なんていうレベルの思いに変わり

それからでしょうか

娘の無事を
お守りに託すようになったのは


今年も送りました。

この地域の氏神様の
節分祭にいただくお守り


おととい
郵便で送りましたから

今日あたり
娘のところに着いた頃です。



離れて暮らしていると
娘にしてあげられることは
何にもありませんから



 いつも応援していただきありがとうございます♪
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代おひとりさまへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ

素顔のままで - にほんブログ村

更新通知をメールで受け取る









こんな記事も読まれています



健康管理・美容カテゴリへ うちごはん・そとごはんカテゴリへ
ベランダ菜園カテゴリへ お金・節約・愛用品カテゴリへ


▶全記事タイトル一覧を見る